1997-11-25 第141回国会 参議院 厚生委員会 第9号
私は、本日の会議を主宰いたします参議院厚生委員長の山本正和でございます。よろしくお願いいたします。 まず、私どもの委員を御紹介いたします。 自由民主党所属の南野知惠子理事でございます。 同じく自由民主党所属の石井道子委員でございます。 同じく自由民主党所属の宮崎秀樹委員でございます。 同じく自由民主党所属の長峯基委員でございます。 平成会所属の木暮山人委員でございます。
私は、本日の会議を主宰いたします参議院厚生委員長の山本正和でございます。よろしくお願いいたします。 まず、私どもの委員を御紹介いたします。 自由民主党所属の南野知惠子理事でございます。 同じく自由民主党所属の石井道子委員でございます。 同じく自由民主党所属の宮崎秀樹委員でございます。 同じく自由民主党所属の長峯基委員でございます。 平成会所属の木暮山人委員でございます。
山本 孝史君 五島 正規君 田邊 誠君 森井 忠良君 岩佐 恵美君 土肥 隆一君 出席政府委員 厚生大臣官房長 山口 剛彦君 厚生省健康政策 局長 谷 修一君 厚生省保健医療 局長 松村 明仁君 委員外の出席者 参議院厚生委員 長
参議院厚生委員長今井澄君。 ————————————— 歯科医師法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
本案は、参議院提出によるものであり、六月十二日本委員会に付託され、本日参議院厚生委員長から提案理由の説明を聴取した後、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 次に、優生保護法の一部を改正する法律案について申し上げます。
本案は、去る六月十日参議院において修正議決の上、本院に送付され、同日付託となり、同月二十日に大内厚生大臣から提案理由の説明を、次いで、会田参議院厚生委員長から参議院における修正部分の趣旨説明を聴取し、昨日の委員会において質疑を終了し、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 なお、本案に対し附帯決議を付することに決しました。 以上、御報告申し上げます。
厚生省健康政策 局長 寺松 尚君 厚生省保健医療 局長 谷 修一君 厚生省生活衛生 局長 柳澤健一郎君 厚生省薬務局長 田中 健次君 厚生省児童家庭 局長 瀬田 公和君 委員外の出席者 参議院厚生委員 長
○会田参議院議員 参議院厚生委員長の会田であります。どうぞよろしくお願い申し上げます。 予防接種法及び結核予防法の一部を改正する法律案に対する参議院の修正部分について、その内容を御説明申し上げます。
○加藤委員長 次に、参議院厚生委員長会田長栄君。 ――――――――――――― 予防接種法及び結核予防法の一部を改正する法 律案の参議院修正 〔本号末尾に掲載〕 ―――――――――――――
本案は、参議院提出によるものであり、昨年の十二月十四日本委員会に付託となり、本日参議院厚生委員長から提案理由の説明を聴取した後、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) —————————————
○会田参議院議員 参議院厚生委員長の会田長栄でございます。 ただいま議題となりました歯科技工法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容を御説明申し上げます。 歯科技工士は歯科医師の指示のもとに義歯等の歯科技工物を作成することにより、歯科医療の普及及び向上に寄与しており、本格的な高齢化社会を迎え、今後その役割は一層大きくなるものと考えられます。
参議院厚生委員長会田長栄君。 ————————————— 歯科技工法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
本案は、参議院提出によるものであり、十一月五日本委員会に付託され、同月九日参議院厚生委員長から提案理由の説明を聴取した後、採決の結果、全会一致をもって原案のとおり可決すべきものと議決した次第であります。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ―――――――――――――
○会田参議院議員 参議院厚生委員長の会田長栄でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。 ただいま議題となりました保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律案につきまして、その提案の理由及び内容を御説明申し上げます。
参議院厚生委員長会田長栄君。 ————————————— 保健婦助産婦看護婦法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○上條参議院厚生委員長 ただいま議題となつております未帰還者留守家族等援護法の一部を改正する法律案に対しまして、参議院において修正いたしました箇所について御説明申し上げ、御了承願いたいと存ずるのであります。
○上條参議院厚生委員長 私ども参議院といたしましては、現行法を継続することが妥当であると考えておつたのでありますが、政府といたしましては、現行法を継続するについても多少の制限を加えたいというような意向もあるという御答弁を承り、あるいは本法を継続することが妥当でないとするならば、かわる他の対策を立てたいというような御意向があるようでありまして、そのため今日のこの法案に対して十二月二十八日以降のことに触
○小島委員長 次に未帰還者留守家族等援護法の一部を改正する法律案が参議院において修正されましたので、その審査の必要上参議院厚生委員長または厚生委員の方の説明をお聞きしたいと存じますが、説明に来られる方々を参考人としてあらかじめ決しておくことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
昭和二十九年三月二十三日 参議院農林委員会 参議院厚生委員長 上條愛一殿 清掃法案に関し改めて申入 去る二月二十六日附を以て清掃法案について御配慮をお願いいたしておきましたが、本法律案が、衆議院において相当大幅に修正せられましたことによつて、右申入を左記のように訂正の上格別の御配意煩わしたく改めて申入れます。
これは参議院厚生委員長宛で我が参議院の農林委員会としまして申入れる案文でありますが、今朗読いたしました通り申入れまして御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
本法案は、六月九日、本委員会に付託せられ、十一日政府より提案理由の説明を聽取した後、参議院の修正部分について、特に参議院厚生委員長梅津錦一君より説明を聽取し、審議に入つたのであります。 次いで、二十日質疑を終了し、討論を省略し、参議院において修正されたものを原案として採決した結果、全会一致をもつて原案の通り可決すべきものと議決した次第でございます。 以上御報告申し上げます。(拍手)
○大石委員長 次に、本案は参議院において修正された議案でありますので、その修正箇所について、参考のため参議院厚生委員長梅津錦一氏より、御説明をお聞きしたいと存じます。梅津参議院厚生委員長。
児童福祉法の一部を改正する法律案が、参議院において修正せられ、昨日本委員会に付託されたのでありますが、その審査の必要上、参議院厚生委員長の梅津錦一君を、参考人として本委員会に御出席願い、参議院における同法案の修正についての御意見を承りたいと存じますが、そのように決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○松永委員長 次に本案についての審査の必要上、参議院厚生委員長の山下義信君、同じく厚生委員の石原幹市郎君、谷口弥三郎君の三君を、それぞれ参考人として出席を願い、参議院厚生委員会における本案の修正等について御意見を承りたいと存じますが、参議院厚生委員長山下義信君、厚生委員石原幹市郎君、同じく谷口弥三郎君の諸君に参考人として出席を求めるに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
参議院先議と相なつておりますが、今国会の会期も旬日となつた今日、憂慮いたします点は会期一両日となつてから衆議院に送付され、本付託となつたのでは、予備審査は行つて参りましたとしても、国民生活に影響するところ少くない本法案でございますから、当委員会としても困りますので、本日参議院の山下厚生委員長に対し、少くとも会期終了五日前までには、一応経過を当委員会へ報告賜わりたき旨申し入れましたところ、山下参議院厚生委員長
○山下参議院厚生委員長 営業願いをいたしまするのは、御承知のように、都道府県知事にいたすのでございまして、従いまして当該府県知事は、その願いに対しまして、調査をいたします。また事後の営業の態様につきましても、都道府県知事が、ただいま御質疑がありましたような点に対しまして、その判定をする、そのようなことに相なつております次第でございます。
提案者参議院厚生委員長山下義信君。 —————————————
○山下参議院厚生委員長 公衆衛生に関しまするすべての事項に関しましては、厚生大臣が、すべて指揮監督いたしておる次第でございます。
昭和二十五年五月二日(火曜日) 午後二時三十二分開議 出席委員 委員長 堀川 恭平君 理事 青柳 一郎君 理事 今泉 貞雄君 理事 大石 武一君 理事 松永 佛骨君 理事 金子與重郎君 理事 金塚 孝君 幡谷仙次郎君 丸山 直友君 堤 ツルヨ君 委員外の出席者 参議院厚生委員 長 塚本 重藏君